2007年02月07日

クーペとSUVの融合!

マツダが3月6日から始まるジュネーブモーターショーに、デザインコンセプトカー「葉風(はかぜ)」を出展することを発表した。「葉風」はアクティブなライフスタイルを送る30代から40代のユーザーをターゲットに開発されたクーペスタイルの4人乗りコンパクトクロスオーバーSUVで、「流(ながれ)」、「流雅(りゅうが)」に続く“流れ”コンセプトでデザインされたコンセプトカーの第3弾となる。

公開されたスケッチを見ると、面積の少ないガラス部分などでクーペに見えるが、細かく見ると大径タイヤや高い車高、最低地上高によりSUVらしさも兼ね備えておりなかなか面白い。デザイン自体はボディサイド設けられた風紋のようなテクスチャーや取り外し可能なルーフ後半部分などが特徴でとなっている(デザインは欧州のデザインスタジオの担当)。また、後席を前席の下に収納することにより広い荷室を確保することも可能になっているので、遊びに行くときの使い勝手も良さそうだ。

「葉風」のクーペとSUVの融合というコンセプトは「広くなくていいから、小さめでカッコいいSUVが欲しい」というユーザーにはピッタリだと思う。また、子供育てが終わった50代以上の方々から受け入れられる可能性も十分ありそうだ。「葉風」のコンセプトを盛り込んだ市販車の発売への期待も含めて、ジュネーブショーでの評判が注目である。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200702/070205.html

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