これは日産自動車公式サイト内にある新型スカイライン公式ブログの中で、日産の岡本氏が明らかにしたもので、ブログの中では月販売目標に関するコメントも。それによると、新型スカイラインの月目標販売台数1000台に対して「低いのではないか」「弱気過ぎないか」などという意見もあったよう。前モデルの販売台数や市場動向、製造コストや販売価格などを考えて決められた1000台という数字も、受注台数を見れば「もっと増やしても良かったね」と思えるかもしれません。
ただし、これはまだ発売後2ヶ月の台数。モデルライフ全体で、月平均1000台を達成することが何より重要です。聞けば日本だけでなくアメリカや韓国で大好評だという新型スカイライン。日産はゴーン体制になって初の減益となるなど厳しい状況の中、久々にいいニュースですね。
今年は世界で11車種の新型車デビューを控え、日産としては勝負の年。日本でも東京モーターショーで次期GT−Rがお披露目されると予想されています。マツダがいいクルマを次々とリリースし、三菱もデリカD:5などで完全復活を目論むなど他メーカーが活躍し始める中で、日産がどう戦っていくのか楽しみであります。(新美)
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