2007年02月05日

アグリF1、ガルデ選手問題で徹底抗戦

先日お伝えしたガルデ選手がアグリF1とスパイカーの両チームと契約している問題で、アグリF1が声明を発表しました。

声明の内容は「スーパー・アグリF1チームはギド・バン・ガルデが2007年フォーミュラワン・ワールド・チャンピオンシップにおいて「金曜日&テストドライバー」として走る有効な契約を有している。この契約は2007年1月23日にスーパー・アグリF1チームによって契約承認委員会に提出された」というもの。

つまりアグリF1はガルデ選手とは正式に契約しており、スパイカーと契約しているのはおかしいと、抗戦する構えを見せているということです。これは問題が長期化するかもしれません。スパイカーの方も、何かしら決定的な根拠がないと、正式発表などしないだろうし、かなり面倒な問題となってきそうです。

では当のガルデ選手はどうなのかというと、正式な声明は発表されておらず。しかしガルデ選手の公式サイトは、アグリF1チーム所属の体裁からスパイカーチームのそれに変更されており、スパイカーの1員だと考えているのかもしれません。

この問題、解決しても遺恨の残る可能性あります。仮に契約承認委員会でアグリF1が勝ったとしても、ガルデ選手に対して何となくイヤな感じは残るでしょう。もっとも、バトン選手の時の問題だって、今となっては忘れられているくらいですから、そこまで大きな問題にはならないかもしれませんが。いずれにしろ、アグリF1チームにとっては頭の痛い問題です。(新美)

http://www.saf1.co.jp/jp/news/press/nws_0702021.html
posted by Carmode at 16:03| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする