2007年02月05日

史上最高額のクルマになるか?

バブル期にはフェラーリF40などのスーパーカーが土地や骨董品のような金額で取引されていた時期もあったが、近いうちに10億円以上という超高額でヒストリックレーシングカーがオークションにかけられることになった。2月17日にパリで行われる「国際ビンテージカーフェア」に出展する”オークションハウス、クリスティーズ”のブースで世界に2台しか現存しない、1939年型アウトユニオン・タイプDが出品されることになったのである。

1939年型アウトユニオン・タイプDはアウディの基礎なったブランドの1つ、アウトユニオン社のレーシングカーでミッドシップレイアウトを採用し、2機のスーパーチャージャー付き3リッター12気筒エンジンを搭載。460馬力の最高出力と330kmのトップスピードを記録(現在でも十分通用する性能だ)。アウトユニオン・タイプDは1939年のフランスGP、ユーゴスラビアGPで優勝を飾り、マニアックなファンの中では伝説的なレーシングカーとして語り継がれている。

気になるオークション落札額は880万ユーロから1200万ユーロ(日本円で13億6400万円から18億6000万円)と予想されており、この金額はオークションハウス、クリスティーズ”の最高金額となる。一般人にはまったく関係のない話であるが、いったいどんな人がいくらで落札するのか大注目である。(永田)

http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/Information/news/news_from_2007/PR_07_005.html
posted by Carmode at 09:22| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする