1939年型アウトユニオン・タイプDはアウディの基礎なったブランドの1つ、アウトユニオン社のレーシングカーでミッドシップレイアウトを採用し、2機のスーパーチャージャー付き3リッター12気筒エンジンを搭載。460馬力の最高出力と330kmのトップスピードを記録(現在でも十分通用する性能だ)。アウトユニオン・タイプDは1939年のフランスGP、ユーゴスラビアGPで優勝を飾り、マニアックなファンの中では伝説的なレーシングカーとして語り継がれている。
気になるオークション落札額は880万ユーロから1200万ユーロ(日本円で13億6400万円から18億6000万円)と予想されており、この金額はオークションハウス、クリスティーズ”の最高金額となる。一般人にはまったく関係のない話であるが、いったいどんな人がいくらで落札するのか大注目である。(永田)
http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/Information/news/news_from_2007/PR_07_005.html

