それだけでなく、航続距離と充電についても脅威の性能を持ちます。バッテリーに関する詳細は明かされておりませんが、何でも10分充電すれば560km走れるそうな。走行性能よりも魅力的なのはむしろこちらの方で、短時間充電で長距離走れるなら、電気自動車でも気兼ねなく遠出できちゃいます。
ロータスなどはこのEVを量産化を目標に開発しているとしており、市販化が期待されます。まだまだコストの面などで苦労するとは思いますが、それでもこういったEVが発売されるのも面白いのでは。もちろんまずは航続距離短めでもいいから、低コストで使いやすいEVが一般化されてほしい。けれど電気自動車って、トルク特性などからもともとはものすごい性能を持っているもの。電気カートだって、すごく速いです。モーターの音をヒュイーンといわせながら突っ走るEVなんてのも、1台あっていいのではないでしょうか。(新美)

