2007年02月04日

フォード、米で初の4位に……

米国ビッグ3のフォードが、自国でどんどん販売台数を下げております。2007年1月の米新車販売台数は、およそ109万台。前年同月比4,6%減と、4ヶ月ぶりにマイナスとなっています。中でも不調だったのはGMとフォードで、GMが前年同月比約16,7減の24万2252台。フォードにいたっては20%ほどマイナスとなる15万3056台となっています。

ダイムラークライスラーは微増で15万6308台。GMとフォードについては、レンタカー会社向けの販売が大幅に減っているのが響いたよう。けれど、この減少の理由はそれだけではないはず。やはりクルマが売れていないのでしょう。元はといえば、レンタカー向けの販売を減らさなければいけなくなったのは、生産している車が売れない、つまりユーザーから高い評価を得られないのが原因ですから。

米メーカーと対照的に好調だったのはやはり日本メーカー。トヨタが前年同月比9,5%増の17万5850台を記録。ホンダ日産も台数を伸ばし、それぞれ10万790台と8万2644台となっています。マツダは微増。三菱もほんの少ししか増えず、スバルは前年同月比2,5%マイナスとなっています。スバルについちゃ、マイナスとはいえ日本より好調なだけヨシと言えるところでしょうか。

この結果、トップはGMで2位にトヨタ。3位はダイムラークライスラーという順位に。フォードは月間販売台数において初の4位転落となってしまいました。GMとトヨタについても、今後トヨタが台数を伸ばし続けGMが今の調子で台数減っていくと、トヨタが米でトップとなる日はそう遠くないかもしれません。(新美)
posted by Carmode at 17:46| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする