ダイムラークライスラーは微増で15万6308台。GMとフォードについては、レンタカー会社向けの販売が大幅に減っているのが響いたよう。けれど、この減少の理由はそれだけではないはず。やはりクルマが売れていないのでしょう。元はといえば、レンタカー向けの販売を減らさなければいけなくなったのは、生産している車が売れない、つまりユーザーから高い評価を得られないのが原因ですから。
米メーカーと対照的に好調だったのはやはり日本メーカー。トヨタが前年同月比9,5%増の17万5850台を記録。ホンダと日産も台数を伸ばし、それぞれ10万790台と8万2644台となっています。マツダは微増。三菱もほんの少ししか増えず、スバルは前年同月比2,5%マイナスとなっています。スバルについちゃ、マイナスとはいえ日本より好調なだけヨシと言えるところでしょうか。
この結果、トップはGMで2位にトヨタ。3位はダイムラークライスラーという順位に。フォードは月間販売台数において初の4位転落となってしまいました。GMとトヨタについても、今後トヨタが台数を伸ばし続けGMが今の調子で台数減っていくと、トヨタが米でトップとなる日はそう遠くないかもしれません。(新美)

