日産は日本をはじめ北米や西欧などで不調ぶりが目立ち、北米でも5、4%のマイナスを記録。中欧や東欧は自動車市場が活発化していることもあって前年比1、5倍近くの販売台数となっています。ルノーも同じく西欧や日本など日産と同じ地域でマイナス。本国フランスでも前年比5、1%減となっています。
ルノー・日産連合はゴーン社長によって業績を回復した。けれどそれは販売台数を増加させるよりも、リストラなどコストを徹底的にカットするというような方法。販売台数増加に直接結びつくような、例えばハイブリッドを投入するなど、市場のニーズに大きく応えるような動きが鈍かったように思います。最近になって方向転換したものの、それがいついい影響となって現れるのか。技術力はあるだけに、今後が見ものとなりそうです。(新美)
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070130-02-j.html

