国内では全日本F3とフォーミュラニッポンで独占供給を行うほか、スーパーGTのGT500クラスの有力チームにタイヤ供給を行うとのことだ(供給するチームについてはまだ明らかにされていない)。
ファンが一番気になるF1用タイヤの仕上がりについては、F1のテレビ中継でもお馴染みとなっている浜島裕英MS・MCタイヤ開発本部長から「昨年までのBSユーザーチームが有利とならないよう、平等な条件となるようなタイヤを作りました。昨年までのBSユーザーにとっては『ちょっと不満』、ミシュランユーザーにとっては『予想より良い』という評価を今のところいただいています。今後は、いかにリヤのメカニカルグリップを掴むかが重要なポイントじゃないでしょうか」という話があったそうだ。やはり、新しいタイヤの特性を早く掴んだチームが有利となりそうである。
多くのカテゴリーへのワンメイク供給でブリヂストンの負担はとても大きいが、「日本の誇り」として世界の舞台でがんばって欲しいものだ。(永田)