2007年01月27日

エネオスで誤給油が発生、しかし素早い対応を見せる

新日本石油が運営する愛知県刈谷市の「平野サービスステーション」でレギュラーガソリンの地下貯蔵タンクに軽油が。軽油の地下貯蔵タンクにレギュラーガソリンが混入し、違う燃料を販売するという事故が発生してしまった。この事故は1月24日10時の燃料輸送会社による荷卸作業時の手違いが原因とのこと。軽油、レギュラーガソリンが混入したレギュラーガソリン、軽油は1月25日16時まで販売されたという。新日本石油では翌日の1月26日にインターネット上に掲載されたプレスリリースなどでこの事故を明らかにし、1月24日10時から1月25日16時まで平野サービスステーションで給油した顧客に対して、抜き取り交換作業を行うと発表した。

今回の誤給油は軽油にレギュラーガソリン、レギュラーガソリンに軽油が混入するというもので、トラブルにつながる可能性も大きく、レギュラーガソリンとハイオクガソリンを取り違えた、といったことよりも過失は大きいと思う。しかし、どのような経緯で誤給油が判明したかは不明だが(エンジンの不調やトラブルを起こしたユーザーがいたのかもしれない)、翌日に公表したのは非常に高く評価できる。今後、石油元売り各社にはこの事故を教訓に誤給油の撲滅に向けた決定的な対応を行って欲しいもの。(永田)

http://www.eneos.co.jp/company2/press/2006_2007/20070126_01_0794529.html
posted by Carmode at 19:03| ニュース