2007年01月27日

ミラの受注台数、伸び悩み?

ダイハツの軽自動車「ミラ」の発売1ヶ月後における受注台数が発表されました。アイドリングストップ機構を搭載したグレードや、新しくカスタムを設定するなど話題性あったミラながら、受注台数を見ると絶好調とは言いがたい台数でした。ダイハツによれば、発売開始後約1ヶ月(12月18日の発売から1月25日まで)での受注台数はおよそ1万台。40歳代以上の比率が約65%と年配の方に好評だったり、またミラカスタムも40%の割合を占めるなどしています。

とはいえ1万台という数字はそこまで驚くべきことではない。月販売目標の8000台を達成しているので不調とは言えないまでも、特に好調とは言いがたいと思うのです。例えば同じくダイハツのムーヴは発売後2週間で1万2000台を受注した。まぁムーヴと比較してはいけないけれど、ちょっぴり少ない気がしませんか? それともお正月休みをはさんだためでしょうか? 

一昔前の軽自動車は大昔(言い過ぎ?)の登録車のように、走行性能だったり広さだったりでクルマごとにかなり違いがあった。しかしながら最近では、これまた登録車が辿った軌跡と同じように、クルマの性能差が小さくなりつつある。全てのクルマがある程度よく走り、きっちり広さを確保しているのです。

となると、今度は何かしら大きな個性が必要になってくる。もちろんワゴンRやムーヴは、それが1つのブランドであるかのようにネームバリューが高いから特別。それ以外のクルマは何かしらしっかりした武器を持たないと、厳しくなるかもしれません。ミラはそういった意味で、少しパンチが弱いのかも。今回の発表を聞いてそう思いましたが、皆さんはいかが思いますか? (新美)

http://www.daihatsu.co.jp/wn/index.htm
posted by Carmode at 07:35| ニュース