2007年01月26日

ガソリン価格、順調に下降中?

「最近、ガソリン価格の低下は止まった感じだなぁ」。クルマで移動している際、通過するガソリンスタンドの値段表を見ていると、ガソリン価格の下げ止まりを感じる人も多いのでは? しかしながら石油情報センターの発表によると、今週月曜日の全国平均ガソリン販売価格は久々に大き目な下げ幅を記録しています。

発表によれば、ガソリン価格はハイオク143、8円/L、レギュラー132、7円/L、軽油112、6円/L。ハイオクは0、5円、レギュラーは0、6円、軽油は0、3円値下がりしています。軽油はともかく、レギュラーとハイオクは0、5円以上の値下がり。これ、実は最近なかったのです。昨年年末から今年に入って、値下げこそ続いていたものの0、5円以上の値下げはなかった。そう考えると久々の大きな値下げと言えるでしょう。

って、これくらいの値下げで喜んでいるようでは、先が思いやられる? ガソリン価格の高騰で、高い価格に慣れてしまった人も多いかもしれません。

心配なのは軽油の価格。レギュラーやハイオクに比べて、値下げ幅の小ささが目につきます。この傾向はずっと続いており、レギュラーと軽油の価格差は縮まるばかり。一昔前なら軽油はレギュラーの半額くらいで販売されていたものの、今やその価格は20円ほど軽油が安いだけ。これではディーゼルの経済性が損なわれてしまいます。

レギュラーなどの値段は落ち着いているものの、軽油の値段が今年は大きなネックになりそう。今や世界はディーゼル押せ押せのムード。クリーンディーゼルが次々と開発されております。日本でも徐々にクリーンディーゼルは話題になりつつある。軽油の価格高騰が、新たなディーゼルの足かせにならなければ良いのですが……。(新美)
posted by Carmode at 10:34| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする