好評な点は先進感溢れるデザインや乗る人の心地よさを追求した室内空間、ゆとりの走りを実感できる卓越した走行性能に、上級セダンに匹敵する充実の安全・快適装備となっています。
「目標の2、5倍」という数字は発売当初の数字からすると驚くべきものではありませんが、7500台という台数を聞くと、なかなか感心します。ベースグレードでも224万7000円するという値段に加え、日本ではあまり一般的でない「上級コンパクト」というカテゴリーであることを考えると、今のところ「新規開拓」はうまく行っていると言えるのではないでしょうか。ゴルフやプリウスといった同価格帯のクルマに対し、健闘しています。
また、兄弟車種「オーリス」の発売1ヶ月後の受注台数が9000台だということを考えても、7500台という数字は立派。もちろん新車効果という面は大きいけれども、それでも高く評価できる数字だと思います。
月並みですが、今後はやはりこの好調さをいつまで維持できるかがポイント。ゴルフに対抗できる国産プレミアムハッチバックの誕生となるか。しばらく見ものであります。(新美)
http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jan/nt07_0103.html

