逆走車の引き起こす事故って悲惨な結果になることが多い。高速の場合は速度が高い上、逆走ともなると、その衝撃は激しい。死亡者発生の確率高いです。原因は流入ランプからの誤進入。インターチェンジやサービスエリアで起き易いと聞きます。
今回の警告システム導入を聞いて、「認知症の人々に果たして大きな効果はあるのか?」と疑問にならざるを得ません。元々進入禁止や一方通行の標識は設置されているわけですから、新たな警告を増やしたところで、それがしっかり認識されるかどうかは不透明です。
それよりは、もっと強制的に止める方法が必要なのでは。例えば逆走を検知したら、バーが下りてくるとか。それから、周囲の人間に「逆走車アリ」と知らせることも重要。例えばタイなどでは、一番端の車線を逆走するクルマなんて日常茶飯事。最初はビックリしますけど、慣れてくると、普段から注意するようになる。注意していれば、逆走車が出てきても落ち着いて対応できます。通行車に逆走車の存在を知らせれば、仮に逆走車が発生しても大事故を防げるのではないでしょうか。(新美)

