報道によれば、燃料中のバイオエタノール濃度が0%〜100%のもの(普通のガソリン〜E100までということ)に対応しているエンジンとのこと。一部モデルでは寒冷地対策を施し、エタノールが凍結しないようになっている技術も採用しているそうです。
正式発表はまだですけど、パイオエタノールへの対応が着々と進んでいることは確実。様々な原料からバイオエタノールが開発できるようになりつつあるし、ブラジルはもとよりアメリカでもバイオエタノールは想像以上に普及していますから。
一方日本はというと、国と企業が共同で建設廃木材からバイオエタノールを精製する工場を作ったりしているものの、依然としてエタノール濃度は3%までしか許されていない。トヨタなどではほとんどのエンジンでエタノール対応しているのにも関わらずです。正直遅れていると思わざるを得ません。
最近の三菱を見ると元気です。ディーゼルの導入といいバイオエタノールへの対応といい、さらにはWRCでもスバルと同じくらいの速さを見せているのですから、なんだか明るい話題ばかりですね。(新美)
http://media.mitsubishi-motors.com/pressrelease/j/corporate/detail1584.html

