2007年01月21日

CX−7、順調な立ち上がりを見せる

昨年12月にマツダから発表されたCX−7の、発売後1ヶ月時点での受注状況が明らかになった。発表によると、受注台数は月間販売目標台数380台の約5倍となる約1800台とのこと。「もとの目標台数が少ないから」という声もあるだろうけど、非常に好調なスタートを切ったと言えるだろう。

受注の内訳を見ていこう。まず、人気となっているグレード(グレードは「ベースグレード」と本革シートやプリクラッシュセーフティシステムなどが付く「クルージングパッケージ」の2種類)は、ベースグレードの方。だいたい6対4の割合だ。たいていのクルマは発売当初高価なグレードから売れていくことを考えると、ちょっと意外である。人気のオプションは「BOSEサウンドシステム」で、5割以上のユーザーが装着する。人気ボディカラーはブリリアントブラック、モイストシルバーマイカ、ラディアントエボニーマイカの順だ。顧客がCX−7を選んだ理由は「外観、インテリアのデザインのよさ」、「力強い走行性能」となっており、マツダの目論見通りといえるだろう。

とりあえず順調な滑り出しを見せたCX−7だが、大切なのは「半年後、1年後も好調に売る」ということ。加えてCX−7には「国内におけるマツダのブランド力向上」という役割も課せられており、マツダからの期待も大きい。「マツダのブランドイメージがどうなるか?」ということも含めて、CX−7の販売台数には注目が集まりそうだ。(永田)

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200701/070119.html
posted by Carmode at 03:15| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする