2007年01月20日

日産、タイでカッコいいトラックを発売!

日産から、タイ市場に新型ピックアップトラック「フロンティアナバラ」を1月26日から発売するという発表があった。フロンティアナバラは現在販売されているピックアップトラック「フロンティア」(このあとも継続生産される)とスタイルは似ているが、中身はかなり違っているようで、174馬力を発生するコモンレールディーゼルターボエンジンとタイのピックアップ市場では初めてとなる6速MT(5速ATの設定もある)に象徴される高い動力性能、耐久性、快適な乗り心地を売り物にしている。競争の厳しいタイ市場(トヨタいすゞ三菱などライバルは多い)でも、十分通用しそうである。

また、日産のタイ現地子会社のサイアム日産オートモービルではこのフロンティアナバラをタイにおける中核モデルとし、継続生産されるフロンティアと併せて年間4万台販売することも同時に発表された。

三菱が日本でフロンティアナバラと同じくタイで生産されるピックアップトラック「トライトン」を試験的に販売したところ、なかなか好評となっていることを踏まえると、日本でもピックアップトラックの需要は意外に多いのではないか、と考えられる。今のところディーゼルエンジンのみの設定なので、日本では排ガス規制等の問題もありそうだが、今後、新世代のディーゼルエンジンかガソリン車のバリエーションも追加されたときには、日本市場で販売してもなかなか面白いのではないだろうか。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070118-01-j.html
posted by Carmode at 07:58| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする