2007年01月18日

ソニカの燃費対策、高い評価を得る

ダイハツから昨年6月に発表されたソニカが、経済産業省主催の平成18年度第17回省エネ大賞の「資源エネルギー庁長官賞」を受賞した。この賞は資源、エネルギー消費の低減、CO2排出量削減に貢献があるもの、言い換えれば環境に優しいものを称える賞である。ソニカは軽ターボ車でトップとなる10・15モード燃費リッター23kmを達成したことが今回の受賞につながった。その要因としては

・軽量かつ小型な世界初となるインプットリダクション方式3軸ギアトレーン構造のCVT

・高出力と高効率を両立した新開発のKF−DETエンジン

・空気抵抗を低減するため、全高を抑えながらも十分な室内空間を確保したパッケージング

の3点である。簡単に言ってしまえば、ダイハツの持つ高い燃費改善のための技術が評価された、と言ったところだろう。ダイハツは昨年12月発表されたミラにアイドリングストップ機構も採用し、ガソリン車トップとなるリッター27kmを実現している。近いうちのミラもこの種の賞を受賞するかもしれない。(永田)

http://www.daihatsu.co.jp/wn/index.htm

posted by Carmode at 21:23| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする