車種別で見ると、普通乗用車が前年比2、1%減の200万2563台。小型乗用車(排気量2000cc以下)は大きな落ち込みで、前年比6、3%減の246万410台となっています。乗用車全体で見ると前年比4、5%減の446万2973台でした。
新車販売台数の低迷や使用年月が長期化し、結果として良質な中古車が減少。売れ行き減につながっているのでしょう。もちろんそれだけでなく国内の自動車市場が飽和状態にあるのも理由として考えられます。
確かに中古車って怖い存在。信頼性を求めるなら新車に勝るものはないでしょう。けれど中古車には独自の魅力もある。まったく同じコンディションのクルマがないので、自分でそれを見極めて買うという楽しみもあるし、そこから掘り出し物が見つかったりもする。輸入中古車なら今より味の濃いクルマだって沢山あったりと、色々な魅力があります。
現在は生産されていない「小さい頃憧れたあのクルマ」を購入することもできる中古車市場。クルマ好きでない方々にも、もっともっと中古車の魅力を知ってほしいと思います。(新美)
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