それによると、トップとなったのはVWのゴルフ。2万3621台と一昨年より3800台ほど台数を落としていますが、それでも輸入車トップの座を堅持。2位はBMW3シリーズで、これまた2位の常連が続きます(トヨタのアベンシスが2位となったこともありましたが)。
3番手はもはやモデル末期とも言えるBMWミニ。ヨーロッパでは既に新型が発売されておりますが、日本ではまだ旧モデル。それでもこれだけ売れたのは賞賛できるでしょう。
4位以降はVWポロ・トヨタのアベンシス・ベンツEクラスと続きます。7位と8位にはBMWと1シリーズと5シリーズがランクイン。その後ベンツSクラス・ベンツCクラス・ベンツBクラスとベンツが立て続けに。やはりこの中で特筆すべきはベンツSクラスで、一昨年の19位から大幅な順位アップ。台数も3459台から8078台と倍以上に伸びております。新型の人気は高いですね。一方で個性的なエクステリアのベンツCLSがランク外に消えています。
こうやって見ると、依然として日本の輸入車市場は好調であることが見てとれます。ランキングにも大きな変動はなく、改めて輸入車の人気は確固たるものであることを感じさせられます。明確なアイデンティティを持つ輸入車って、やはり乗っていて楽しいもの。今後レクサスだけでなくアキュラやインフィニティも国内導入されるようですが、一体どれほど海外メーカーに対抗できるでしょうか。(新美)
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/2006modelTop20_4.htm

