2007年01月16日

三宅島2輪レース、基本案まとまる

以前から何度もお伝えしている三宅島2輪レースの計画について、大きな動きがありました。東京都の発表によると、「第1回三宅島オートバイレース(仮称)」と名付けられたこのレースの基本案は既に完成しているそう。

開催予定は今年の11月9日(金曜日)〜11月11日(日曜日)で、9日は公式車検と公式練習を、10日には公式連取とともにパレード(一般ライダー参加型のイベント。クラシックカーも含めて数十台程度の参加を予定)を行う予定。11日はレースを行います。

レースは日本初となる一般道路を利用した本格的なもの。三宅島西端に位置する阿古海岸を起点に、反時計回りのコースが設定されます。三宅島をほぼ一周するコースの全長は30、4km。最大標高差が140mもあり、起伏に富んだなかなか面白いコースとなりそうです。

マン島TTレースと同じくタイムトライアル形式で行い。参加車両は125cc以下クラスの、改造有りとなるそう。ライダーについては、「このレースを走るのに相応しい技量、経験、マインドを持ったライダーを認定」するということです。

東京都はこの実施基本案を元にさらに具体的に検討し、今年の4月を目処に大会の実施計画案の取りまとめを行う予定です。

いやいや、来年とか再来年の話ではなく、今年実施することになろうとは。お役所仕事としては何とも早い気がします。もしかしたら三宅島復興だけでなく日本に新たな名物レースの誕生となる可能性もあることから、とても楽しみですね。後は残り少ない準備期間でどれだけしっかり準備できるか。参加するライダーも、観客も楽しめるイベントなることを願います。(新美)

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/12/20gcq600.htm
posted by Carmode at 11:50| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする