2007年01月15日

日産横浜本社、いよいよ施工開始!

今まで古くから東京・銀座にあった日産の本社が横浜市に移るということはずいぶん前から決まっていたが、12日(土曜日)に起工式が実施された。新社屋は地上22階、地下2階、高さ99m、床面積という巨大なもの。1階は最新の市販車の展示などを行うショールームとなる上、吹き抜け構造となる2階部分は横浜駅と新社屋が建設されるみなとみらい21地区を繋ぐ“ペデストリアン・デッキ”が貫通され、一般の方の通勤、通学にも利用できるとのこと。この“ペデストリアン・デッキ”はショールーム部分を上から見られる上にたくさんの人が通るため、新型車や日産車のアピールにも役立ちそうである。

カルロス・ゴーン社長は起工式で「新しい本社は日産にとって、グローバルな価値創造の中心となります。日産がグローバル企業として更なる成長を持続するための“グローバル本社”と位置づけます。このグローバル本社が、発祥地横浜そして神奈川の地域一体となって、成長できることを願って止みません」とコメント。同じく神奈川県の厚木市にあるデザインセンターとテクニカルセンター、横浜市のエンジン工場、横須賀市の追浜工場と併せ、日産発祥の地である神奈川県、横浜市とより深い結びつきを持つようになるに違いない。なお、新社屋への移転は遅くとも09年10月までに行われる。

伝統ある本社が東京からなくなってしまうのはちょっと寂しいけど、その分神奈川県内に大きなお金が落ち、活性化につながるものも事実。神奈川県を本拠地とする日産がどのように変わっていくか、大いに注目だ。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070113-01-j.html
posted by Carmode at 10:03| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする