2007年01月11日

ダカール、トップ3変わらず。増岡選手後退

いやはや、VW勢強いです。5日目の10日もサインツ選手がSSトップタイムを記録し、総合1位を堅守。同じくVWのドゥビリエ選手が3番手となるSSタイムを記録しています。ただし、三菱勢も黙ってはいない。4日目にクラッチ交換で大きく後退したベテランセル選手がSSタイム2番手をマーク。アルファン選手が4番手、ロマ選手も5番手のタイムを出すなど、追撃態勢を緩めておりません。

徐々に順位アップしていた増岡選手は3度のパンクに見舞われ、10番手のタイム。新型マシンのハンドリングに大満足しているものの、なかなかその良さを発揮できていません。

5日目終了時点の順位はトップがサインツ選手、2位にドゥビリエ選手で、3位はスーザ選手。大会初日以来、VW勢のトップ3独占が続きます。4位にはロマ選手、5位にアルファン選手と三菱勢が追撃しているものの、差は少しずつ開いている。何とか食らいついていってほしいものです。増岡選手は総合8番手に後退。

ちなみにバイオディーゼルで参戦している片山選手は99位までジャンプアップ! 篠塚選手もベテランらしくジワジワと順位を上げ、90位につけています。

6日目となる11日は、394kmのステージ。フラットな土漠が舞台となるこのコースは、全開に次ぐ全開の高速コースであります。パワーで勝るVWのレーストゥアレグ2(ディーゼルエンジン。規制がガソリンエンジンよりも緩いため、パワーあり)に三菱のパジェロエボリューションがどれだけ追いすがれるか。見ものであります。(新美)
posted by Carmode at 15:17| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする