2007年01月10日

GM復活に向けて朗報!

7日に開幕したデトロイトモーターショーでは、北米カーオブザイヤーの発表も行われた。05年の北米カーオブザイヤーは、アメリカでの日本車人気を象徴するように乗用車部門がシビック、トラック部門(SUVも含まれる)もライトトラックのリッジラインが受賞するという結果に。06年も最終候補車にはフィット、カムリ、CX−7などの日本車が並び「今年も日本車か?」との予想も多かった。

しかし、06年のイヤーカーは乗用車部門がサターン・オーラ(ベースはオペル・ベクトラ)とトラック部門もシボレー・シルバラードと、今年が再建に向けての正念場となるGMのダブル受賞。新年から幸先のいいスタートを切った、と言えるのではないだろうか。事前の予想では最近の石油高騰を反映してか、北米カーオブザイヤーも「燃費のいいフィットになるのではないか?」という意見も多かった模様。もしかすると「厳しい状況になっているGMに何かいい話題を」と考えた選考委員が多かったのかもしれない。

何はともあれ、最近いい話題が少なかったGMにとって今回のダブル受賞が少しでも追い風になるように願いたいものである。(永田)
posted by Carmode at 10:36| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする