「FT−HS」と名付けられたこのコンセプトカーのパワーユニットはレクサスGS450hと同じ3.5リッターV6エンジン+モーターの組み合わせ。しかしスポーツカー用のチューニングが施されシステム出力は400馬力前後まで高められているようである。
スタイリングはアメリカ カリフォルニアにあるトヨタのデザインスタジオ「キャルティ」の作品だ。前から見るとF1マシンのノーズ、後ろから見るとレクサスのコンセプトカー「LF−A」をイメージさせる。また、ルーフがリアウィンドウごと開閉できるようになっており、オープンカーのような要素も持ち合わせているのも大きな特徴である。
低燃費と高い動力性能、さらにオープンカーの楽しさまで兼ね備えた「FT−HS」がどんな反響を受けるか? 市販化の可能性まで含めて注目である。(永田)

