2007年01月06日

急ブレーキ掛け死亡?

5日午後1時5分頃、茨城県水戸市内の国道で大型トレーラーが急ブレーキをかけた際に、積荷の鉄板(重さ1.6トン、縦6メートル×横1.5メートル×厚さ2センチ、用途は作業現場などの敷くためのものだった模様)16枚のうち14枚が前方に飛び出し、トラックのキャビンを直撃し、乗員2名が即死する事故が発生した(キャビンは4枚の鉄板により突き破られた)。

鉄板はワイヤーで荷台に固定されていたが、急ブレーキの際にワイヤー切れを起こしたという。急ブレーキをかけた原因は目撃証言から、ドライバーが道路に飛び出してきた犬を避けるためだったのではないかと見られている。なお、前方に飛び出した14枚の鉄板のうち、10枚は道路上に落ちたが、周りのクルマや通行人等はいなかったため、幸い二次的な被害は避けられた。

状況を聞くだけで恐ろしい今回の事故。警察では鉄板の積み方に問題がなかったどうか、調べていくとのことである。一般の人だったら、トレーラーに荷物を積むということはないにしても、春に向けての引越しなどで大量の荷物を運ぶケースはあるだろう。その場合には十分に注意して荷物を固定して欲しいと思う。また、この事故を教訓に平型トラックやトレーラーなどの囲いがない状態で大きな荷物を積んでいるトラックを見たら、なるべく離れることも必要だろう。(永田)
posted by Carmode at 23:09| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする