中国進出はメルセデス・ベンツブランドのミニバン、商用バンを生産する合弁会社をFujian Motor Industry Group、台湾の中華汽車の3社で設立する形態だ。3社による合計投資額は2億ユーロ以上(日本円で約310億円以上)とのことである。この合弁会社ではミニバンのビアノ、ヴィト、商用バンのスプリンターが年間約4万台生産され、2008年末までの生産開始が見込まれている。
メルセデス・ベンツも世界各地での生産が行われるようになり、車種によっては今よりも低価格で消費者に提供されるようになりそう。しばらくすると、ベンツがもっと身近な存在になっている、ということも十分にありそうである。(永田)

