2006年12月29日

フィットVSヴィッツの戦いが中国でも

トヨタは2008年の年央から中国での乗用車生産・販売合弁会社の広州トヨタでヤリス(ヴィッツの海外向けの名前)の生産を開始すると発表した。広州トヨタでは今年5月からカムリの生産が始まっており、ヤリスの生産が始まると広州トヨタはカムリとヤリスという2本の柱を持つことになる。生産台数は年間8万台から9万台を予定しているとのことである。

中国では急速にモータリゼーションの普及が進んでいるため、燃費のいい小型車の需要は急伸中。ヤリスの投入は広州トヨタにとっての大きな武器となりそう。また、すでにホンダフィットの中国での生産を開始しており、中国市場でのフィットとの戦いもなかなか興味深い。

今回のヤリスの他にもプリウスを筆頭に、クラウンカローラ、カローラとどんどん増えるトヨタの中国生産。次の中国生産車はいったいどのモデルになるのだろう?(永田)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Dec/nt06_1211.html
posted by Carmode at 09:30| ニュース