そこで中央自動車道を管理する中日本高速道路は、緊急対策を実施。標識や懸垂幕、情報板にハイウェイラジオなど様々なものを用いて注意を喚起。また関係機関との現地検討会の実施や阿智PAでアンケート調査を行うなどして安全対策を検討。結果として速度抑制策の強化や前方の道路形状を事前に知らせる対策の強化が有効と判断している。
すでに凹凸路面を採用したり、路面への速度抑制レーンマークの延伸を実施。今後もこのカーブの視線誘導対策や注意喚起対策を行っていくそうだ。
元役所の仕事としては、比較的早い対応と言えるかもしれない。しかし事故が起きてからでは遅い。事故現場では事故が起きる前より危険性が指摘されていたとも聞く。今後は、事故後の対策ではなく、事故予防策をもっともっと積極的に行って欲しいと思う。(永田)
http://www.c-nexco.co.jp/news/more/2006/1226/