2006年12月27日

横浜ゴム、リプレイス用ランフラットタイヤが登場

高級車を中心にどんどん普及が進むランフラットタイヤ。最近ではランフラットタイヤの種類も快適性重視のサルーン用、スタッドレスタイヤなど多彩になっているが、横浜ゴムからスポーツ性と快適性を高次元で両立させた「ADVAN Sport」のランフラットタイヤバージョンの「ADVAN Sport Z・P・S(Zero Pressure System)」が発表された(発売は3月から順次)。

「ADVAN Sport Z・P・S(Zero Pressure System)」には横浜ゴムのランフラットタイヤ全般に使われている「パンク時には強化されたサイドウォールでクルマを支える構造」が採用されており、万一パンクした際の安全性を確保。もちろん、ランフラットタイヤではない「ADVAN Sport」で好評となっているスポーツ性や快適性はそのままとのことである。なお、「ADVAN Sport Z・P・S」は標準で空気圧警報装置が付いているクルマにのみ装着可能だ。

出始めの頃は乗り心地、重量の面で問題の多かったランフラットタイヤだが、最近の商品は改良が進み、パンク時の安全性以外にもスペアタイヤが不要になることによる軽量化や省スペース化といったメリットが目立つようになってきた。リプレイス用のランフラットタイヤも増え、今後は更なる普及が望めそうである。(永田)

http://www.yrc-pressroom.jp/html/2006122615tr001.html
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