燃費が一気に約6%も向上した要因としては
・世界初となるチェーンガイドのフッ素コート化等によるエンジン内部のフリクション低減
・アイドリング回転数の低減
・停止時にはセレクトレバーがDレンジに入っていてもCVT自体はニュートラルポジション状態に制御する「ニュートラルアイドル制御」の採用
・CVTの制御、必要油圧の最適化
・減速時に走行する車両の持っている運動エネルギーをオルタネーターが電気エネルギーに変換してバッテリーに蓄える「オルタネーター回生制御」の採用により、オルタネーターの稼動を低減
などが挙げられる。本当に大切なのはカタログ燃費よりも実燃費だけど、日産がここまで燃費を向上させたという意気込みも評価できると思う。今後は他のエンジンの燃費向上と、どのくらいの実燃費が出るか? ということに期待と注目が集まりそうである。(永田)
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061225-02-j.html

