2006年12月21日

軽自動車アフターサービス満足度、日産がトップ!

J.D.パワー・アジアパシフィックは2006年の軽自動車アフターサービス満足度を調査し、発表しました。この調査は新車購入後13〜18ヶ月が経過した軽乗用車ユーザーを対象に、2402人から回答を得ています。項目は「サービス担当者」「サービス体制・施設」「サービス料金・時間」「サービスクオリティ」など。

業界平均は昨年より少しだけ上昇。2003年の調査からずっと上昇しています。これだけ見ても、軽自動車市場の発展が伺えますね。軽自動車を販売している国産メーカー全7社のうち、トップとなったのは日産。2年連続のトップであります。2位はスバルで3位にマツダ、4位ホンダという結果でした。2大軽自動車メーカーのスズキダイハツは、それぞれ7位と5位に甘んじております。

調査によれば、昨今の傾向として女性のアフターサービス満足度が上昇しているそう。今までは男性の満足度が女性のそれより高かったものの、今回初めて女性の満足度が上回るという結果になっています。

調査結果を見ると、日産とスバルの強さが目立つ。共に登録車では苦戦しているメーカーであります。そして日産は自社製軽自動車ではなく、スズキからのOEMで軽自動車を販売しているメーカー。それなのに日産の満足度がスズキを上回るというのは、何とも皮肉なもの。ホンダを押さえてスバルとマツダが上位なのも意外でした。

日産などのメーカーはディーラー数などでスズキやダイハツを大幅に超えており、その点がアフターサービス満足度の好調さにつながっているかもしれない。車両購入後こまめに電話したりとコミュニケーションを多く図ろうとしているのも、プラスになったようです。

女性の軽自動車ユーザーが増える中、アフター満足度の重要性はますます高まっている。それにクルマの性能に大差ない昨今、サービス良ければ、次も同じメーカーからクルマを買おうとなってしまいますしね。(新美)
posted by Carmode at 16:34| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする