2006年12月21日

駐車違反、その後は?

6月の道路交通法改正以来、駐車違反の取締りが厳しくなってから早くも半年以上が経過した。法改正直後は報道でも盛んに取り上げていたものの、最近は話題にも上がらなくなった感もあるが、効果はどうだったのか? 警視庁が新駐車対策法制施行後の効果について発表した。

発表は施行前と施行後の1日を取り上げて効果を調べたものなので、どこにでも当てはまるというものではないとしても参考にはなるだろう(調査は東京都内の晴海通り、新宿通りといった主要10路線、渋谷、新宿歌舞伎町といった繁華街で行われた)。結果は効果バッチリといったところ。主要10路線、繁華街ともに放置駐車の台数は約6割減少した。比較した写真を見ると「同じ道路なのか?」と感じるほどである。また、主要10路線での1時間あたりの渋滞の長さ、走行時間もそれぞれ約25%減、約8%となっており、「都内の道が走りやすくなった」というのは本当のようだ。

しかし、まだまだ走りにくい路線があるのは事実だし、取り締まりも道交法改正直後に比べれば「やっているのか?」と感じる部分もある。今後も駐車場の整備なども含めて継続的な取り組みを願いたい。(永田)

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/chusya/koka.htm
posted by Carmode at 15:28| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする