2006年12月21日

ホンダ、06年実績と今後の見通しを発表2

続いて、来年発表される新型車やコンセプトカー、技術面(技術に関して来年以降のものも)について紹介しよう。

来年の新型車
・国内
来年春にSUVデザインの7人乗りの新型車を発表(雑誌で噂されている、ストリームをベースにしたものだろう)。

・北米
北米での大黒柱となっているアコードが秋にモデルチェンジされる。また、来年1月のデトロイトショーに次期NSX? とも解釈できる次世代スポーツカーのデザインコンプトモデル「Acura Advanced Sports Car Concept」を出展する。

・技術面
進化型のVTECエンジン(おそらく、スロットルバルブを使わないタイプ。新型アコードで採用か?)、3年以内のアメリカ市場に投入される厳しい排ガス規制「Bin5」(ガソリン車と同等のNOx検出レベル)を達成したスーパークリーン・ディーゼルの投入など。

と、新型車、09年に発売されるハイブリッド専用車も含めて環境や燃費への対応でも磐石の体制と言える。

加えて、ピットやパドックも含めた鈴鹿サーキットの全面改修、併設される安全教育センターのリニューアルオープン(07年夏)も合わせて発表された。

販売、生産、技術とどの分野でもイケイケ状態となっているホンダ。唯一国内でトヨタの牙城を崩せそうな存在として、今後も面白い動きを見せてくれそうである。(永田)

http://www.honda.co.jp/news/2006/c061219c.html
posted by Carmode at 00:02| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする