2006年12月20日

道路特定財源、一般財源化の具体策決定

政府は15日、来年度予算案における道路特定財源の一般財源化についてその方針を固めたと複数メディアが報じています。来年度に見込まれる道路特定財源はおよそ3兆4100億円程度。そのうち余剰金は5000億円程度となる見込みです。このうち3200億円は防災道路整備や高速道路料金の引き下げに充てられ、1800億円程度が一般財源として国債の返還に充てられるとのこと。

う〜む、結局一般財源化は避けられないのですね。とりあえずユーザーや自動車業界の顔色を伺うという意味で一般財源化の額は小さめに押さえられていますけど、例ができることに違いはない。とりあえず最初はお茶を濁しておいて、どんどん一般財源化の額を増加させていく気がします。

世間の一般財源化に対する関心が意外と低いのも問題。暫定税率も下げられる気配はないし、何とも腹立たしい限りです。矛盾だらけの一般財源化。借金多くて困っているんだっら、こんなことする前に無駄遣いを無くすなど税金の使い方を見直せばいいのに……。(新美)
posted by Carmode at 22:39| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする