2006年12月20日

PSA、BMWとの共同開発を拡大

PSA(プジョーシトロエングループ)は18日、BMWとの小・中排気量エンジン共同開発を拡大すると発表しました。共同開発するのは4気筒エンジン。高いパワーとトルクを実現しながらも、優れた燃費性能とCO2排出抑制を実現するエンジンの実用化に向けて、両社が協力体制を拡大するそうです。

PSAとBMWと言えば、今年4月に発売されたプジョー207が思い浮かぶ人も多いはず。1、6リッターターボの共同開発エンジンを搭載しています。もちろんプジョー側だけでなく、BMWの方も新型MINIに搭載。パワーを出しながらも環境性能を重視したエンジンとして知られています。

今回の発表では、詳しい情報は明らかにされていない。4気筒であること以外には、排気量がどれくらいだとか、NAなのかターボなのか、そういったことは分かりません。けれども、ヨーロッパを代表するメーカーの提携が拡大することで、しかも環境性能を重視したものであることは、今後に大きな期待を持たせるもの。日本だけでなく各国で環境に配慮した規制が強まる中、こういった提携拡大はコストの面でも、技術の面でも歓迎すべきものかもしれません。(新美)

http://www.psa-peugeot-citroen.com/en/psa_espace/press_releases_details_d1.php?id=628
posted by Carmode at 22:35| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする