2006年12月20日

新型スカイライン、絶好調!

新型スカイラインが好調です。以前発売後1週間の受注状況をお伝えしましたが(月間目標販売台数の4倍に当たる4000台超を受注)、発売から1ヶ月経った12月17日の時点でも、好調さは相変わらずのようです。

日産によれば1ヶ月の総受注台数は6612台。少しずつ勢いはなくなっているものの、月目標販売台数の6倍というのは、素晴らしい数字です。

受注内容を見てみると、やはり2、5リッターが人気。全体の7割を占めています。グレード別に見ても1週間後の受注状況から特に変わったところはありません。気になるのはやはり購入層で、29歳以下の人は3、0%しかいない。数字にすると200人弱しか購入していないことになります。

圧倒的に多いのは50歳以上。スカイラインを購入する人の6割以上が50歳以上の方々であります。昔のスカイラインを考えると、何だか寂しいですね。ハンドリングなどは素晴らしいものの、「オジさんカー」としてのイメージが定着してしまったのでしょうか。値段が高いということももちろんあるでしょう。ただし、それでも日産としては売れてくれればいいワケで、何も問題はない。

日本だけでなく海外での評判はどうなのか。エクステリアデザインを見ても思いっきりアメリカを意識していますが、何でもお隣の韓国で爆発的な人気だそう。韓国の有力自動車専門誌出版社主催の「カー・オブ・ザ・イヤー」と「インポートカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、受注状況も好調だとのこと。国内に加え海外でも好調なことで、日産は栃木工場での増産(来年1月〜3月にかけて約3000台)を計画。嬉しい誤算ではないでしょうか。

日産としてはとにかく明るいニュースが欲しい時。今年は目立った新車が他になく、新型スカイラインに賭けている部分は大きかった。それだけに、この好調さはとても嬉しいはず。将来的にもハイブリッドなどの発売を発表しており、元気な日産がちょっとずつ見られるようになってきた気がします。(新美)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2006/_STORY/061218-02-j.html
posted by Carmode at 17:53| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする