一方来年の計画はというと、かなり強気な内容。小型車の国内販売こそマイナスを予想していますけど、軽自動車はプラス3%、海外販売においては11%近くのプラスを見込んでいます。見込みでは世界販売が大台の100万台を超えると予想。
国内の軽自動車販売でムーヴが22ヶ月ぶりにトップを奪還するなど、国内の好調さは増すばかり。となると今後重要なのは小型車となります。スズキは世界的に小型車(SX4などが特に人気)を多く売るため、軽自動車生産を減らすなど世界を見据えた経営を押し進めている。ダイハツはというと、小型車でスズキほど強くはない。ほとんどがトヨタの兄弟車種であるし、となるとブランド力で勝るトヨタのクルマを皆購入してしまうでしょう。軽自動車人気がいつまで続くか分かりませんが、長い目で見ると、大きな魅力を持った小型車の開発が急がれるところではないでしょうか。(新美)
http://www.daihatsu.co.jp/wn/index.htm

