2006年12月14日

ウィンターシーズンにご注意!

12日午前6時25分頃、関越自動車道上り線でトラックと軽自動車の衝突事故が発生しました。2台は衝突後に炎上し、軽自動車に乗っていた小湊さん親子が死亡しています。

何とも悲惨なこの事故。原因は高速道路上に落ちていた全長4mほどのハシゴ。ハシゴを見つけた軽自動車が急ブレーキをかけたところへ、後続のトラックが追突してしまったようです。警察では軽自動車が停車していたのか、トラック運転手が脇見していなかったかなどを中心に捜査を進め、またハシゴを落としたクルマの行方も追っているとのこと。

高速道路の落下物はとても危険。落下物自体も危険ですけど、落下物が小さいものだったり軽いものだとしても(つまりクルマに直接大きな被害を与えないものだとしても)、落下物の存在自体が危険なのです。

例えば前を走っているクルマが何か落ちているものを踏んで、自分のクルマに飛んできたとする。それが紙切れでもドライバーはヒヤッとするのではないでしょうか。急に何かが飛んできたら、ビックリするのは当然です。

落ち着いて対処できればいい。けれど、何かの拍子に強くブレーキを踏んだり、急なハンドル操作を行えば事故になる危険性は大きいです。高速道路ではちょっとした操作ミスが大事故につながりますから。

ウィンターシーズンスキースノーボードをルーフキャリアで運ぶ人も多い季節です。キッチリと固定し、決して落ちたりすることのないよう気をつけて下さい。スキーなんて、外れて後続車のフロンガラスに突っ込んだら、凶器になってしまいます。(新美)
posted by Carmode at 10:09| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする