データは大阪府が提供。2005年に大阪府で認知された車上狙いとう約5万4000件のデータに基づき、年間12件以上発生した地域を多発地点として提供してくれます。
車上狙いって、例えば駐車場所を人目のつくところにするなど、ちょっとした工夫で防げるもの。にも関わらず「自分のクルマはまさか車上狙いには遭わないだろう」と思ったり、車上狙いのことが頭に全くなかったりすることさえ多いと聞きます。今回試験されるシステムは、ドライバーの注意を喚起するという意味でとても有効なはず。
車上狙いにしてもそうですけど、事故や犯罪の多くはドライバーがきっちりと意識していれば防げるものも多い。けれど意識の外にあるものを思い出せといっても無理な話。ドライバーの意識を高めるために、こういったシステムは大きく期待できるものであります。(新美)
http://www.honda.co.jp/news/2006/c061211.html

