スペックなどを紹介しよう。サイズは全長4570mm(+35mm)×全幅1760mm(+65mm)、全高1490mm(+60mm)とかなり拡大された。これは北米向けということもあるのかもしれないが、日本向けもこのくらいのサイズになるとすると「ランサー」というより「ギャラン」なのではないか? という気もする。スタイル自体はランサーの伝統に乗っ取った引き締まった感じがなかなかカッコいいと思う。
プラットホームはアウトランダーから採用されている新世代のものが採用され、技術面では新開発のMIVEC付き2リッターNAエンジン(152馬力)、6速スポーツモード付きCVT(北米向け三菱車としては初めて)、パドルシフトといったものが目立つ。
デトロイトショーには標準的なランサーのみの出展となるようで、気になるランサーエボリューションの登場はない模様。「新型ランサーはどんなラインナップになるのか」、「同じく来年にモデルチェンジするインプレッサと比べてどうなのか」など次期ランサーを通した興味は尽きることがないようである。(永田)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/motorshow/detail1564.html

