地域別の売れ行きを見ると、特に好調なのはアメリカとドイツでそれぞれ前年比120.8%と116.2%だった。ここまでの販売が好調なのはEクラス、Sクラス、そしてMLとGLで構成されるSUVの貢献が大きかったためである。この結果を見ると、モデルの比較的新しいミニバン(Vクラス、Rクラスなど)にももう少し頑張って欲しいところか?
また、今年1月から11月までの販売台数でも前年比104.8%となる114万7600台を記録。小型車部門のスマートフォーツーのモデルチェンジ、フォーフォーの生産中止を踏まえると、この結果は驚異的なものといえそうだ。
さらなる追い風として、来年中に販売の見込めるCクラス、フォーツーの次期モデルがデリバリーされることも挙げられる。メルセデス・ベンツの躍進は当面の間続きそうである。(永田)
http://www.daimlerchrysler.co.jp/news/2006/20061207_j.html

