全国での検挙数は790人。昨年同時期の一斉取締りではおよそ1600人でしたから、半分程度に減ったことになります。ちなみに酒気帯びではなく酒酔いとして逮捕されたのは4人でした。
県別で見ると一番多かったのは千葉県。66人が飲酒運転で検挙されております。次いで愛知県が58人と2位。3位は神奈川で56人でした。東京都内でも一斉検問は行われており、飲酒運転で検挙されたのは検知拒否による逮捕者を含め49人でした。
10月27日から28日にかけて行われた一斉検問では飲酒運転によって1053人が検挙された。11月(16日から17日にかけて)では757件。今回の790件という検挙数は10月の人数と比べれば大幅に減っているものの、11月よりは多いという結果です。11月と12月は木曜日深夜から金曜日にかけて検問が実施されたのに対し、10月は金曜日深夜から土曜日にかけて実施された。金曜日夜の方が飲酒する人は多いでしょうから、10月は検挙数多かったのかもしれません。
昨年と比較すれば検挙数減っているものの、10月からほぼ横ばい。これだけ多く報道されているのにも関わらず、減りきっていない感じです。検問を積極的にするなど以外、ここからさらに飲酒運転を減らす対策はないのでしょうか。(新美)

