2006年12月04日

アウディもブルーテック陣営に参加

フォルクスワーゲンがダイムラー・クライスラーの開発したディーゼルエンジンの排出ガス浄化システム「ブルーテック」(尿素水と排出ガスを反応させるシステム)を使うことを決めたのに続き、フォルクスワーゲンのグループ企業であるアウディも「ブルーテック」の技術を盛り込んだディーゼルエンジンの開発を決定した。

これは09年からアメリカで始まる厳しい排ガス規制(ディーゼルエンジンもガソリンエンジン並みのクリーン度が必要)をクリアするためのもので、ディーゼルエンジンを得意とするドイツメーカーの「ディーゼルエンジンでハイブリッドに対抗しよう」という意気込みが伺える。

気になるのは、アウディがどのモデルのディーゼル仕様でアメリカ市場に参入するか? ということ。フォルクスワーゲンとダイムラー・クライスラーなら競合するモデルはあまりないけど、ダイムラー・クライスラーとアウディの場合、どのモデルにもライバル車がある状況。このあたりはクラスによって担当を決めるような形にでもして、折り合いをつけるのだろうか?(永田)

http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/Information/news/news_from_2006/PR_06_087.html
posted by Carmode at 16:40| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする