メーカーごとの成績を見ていくと、やはりこの新車が売れない時代でも強いのがトヨタ。平均値を上回る前年比97.1%を記録。レクサスブランドもLS460の効果か、前年比143.0%となっており、しばらくは磐石といえそうだ。その他で好調を見せたのはマツダで、前年比101.1%をマーク。年内にCX7、来年中に新型デミオ、アテンザ等の投入も噂されており、マツダの将来も明るい。
逆にその他のメーカーは平均値の94.0%を下回ってしまった。特に不調が目立ったのは三菱とスバル。それぞれ前年比72.9%、83.6%。三菱は来年次期デリカとランサーの投入があり、期待を持てそうだけど、スバルの来年の新型車はインプレッサくらい。レガシィ、フォレスターという主力車種もそろそろ飽きを感じる面もあり、何らかのブレイクスルーやトヨタとの関係を利用してコンパクトカーを投入するといった改革が必要となのではないだろうか。
また、輸入車の11月の販売台数は5ナンバー車、3ナンバー車を合計して2万256台で前年比92.8%だった。(永田)
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