2006年12月02日

WRC GB、グロンホルム選手が首位に

今年のWRC最終戦となるラリーGBの第1レグが終了した。トップに立ったのはローブ選手が欠場して以来、いつも通りというか順当にフォードのグロンホルム選手。6つのSS中4つでトップタイムを記録するほぼ完璧な走りを見せた。グロンホルム選手から25.8秒差の2位はスバルのソルベルグ選手。まだ、ワンミスで逆転できる範囲なので、ピレリタイヤの最後、苦しかった1年間をいい形で締めくくるためにも頑張って欲しい。以下、ストール選(プジョー)、久々のWRカーでのエントリーとなったラトバラ選手(フォード)、ソルド選手、ポンズ選手のシトロエン勢、アトキンソン選手(スバル)、ヒンギス選手(フォード)というトップ8である。

6人ものドライバーにチャンピオンの可能性がある中行われている、併催のJWRCはミーク(シトロエン)、ウィルクス選手(スズキ)、モルダー選手(スズキ)という順で第1レグを終えた。ポイントランキング1位、2位だったスズキのアーヴァ選手(30ポイント)、アンダーソン選手(29ポイント)は2人ともトラブルで大きく後退。第2レグにはスーパーラリーシステムで復帰するものの、大きなタイム差も背負い込むことに。結果、このままの順位で行けばウィルクス選手にJWRCのタイトルが転がり込む。

第2レグはスーパーSS1つを含む7ヶ所のSSで争われる。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2006/16/1.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r9/leg1/index.html(スズキWRC)
posted by Carmode at 09:23| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする