2006年12月01日

自転車の歩道通行容認の方向へ

自転車という乗りモノ、「法規上は自転車も車両に含まれるから車道を走るのがルールだけど、実際に車道を走るのは危なくて仕方がない」という妙な状況になっている。自転車の走る位置は人によってまちまち。危険な場合もよくある。はっきりしない状況を打開するべく、警察庁は来年の通常国会の場で、条件付で自転車の歩道通行を認めるよう法改正をする方針を決めた。条件というのは
子供が運転する場合
・ 車道通行が危険な場合
などとなっている。

この法改正が認められて自転車の走行区分がハッキリすれば、自転車に乗る方にとってはクルマと絡む事故は減ることになる上、合法的に車道を走れるのは有難いと思う。しかし、一方で法の上でも歩道を自転車が走れるようになると、歩道上での「人対自転車」という形の事故が今よりも増える懸念もある。自転車だって人と接触すれば、大きなケガをさせてしまうことだってあるのだから、この法改正が決まった際には「自転車が通るための専用車線」の設置も急いで行って欲しいところだ。(永田)

posted by Carmode at 14:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする