全国的なETC利用率の増加により、全ての道路事業者で利用率60%を突破しています。首都高など利用率70%を超えているところは伸びしろが少ないけれど、60%台前半のところはまだまだ増加させることができるのでは。
利用率が増加するのはいいとして、一方で新たな問題も出ている。ゲート通過の際に起きる事故は言うに及ばず、他にもETCの不正利用などが後を絶ちません。個人的に思うのは、料金所の先で渋滞するという現象が増えていること。ETC利用者が多ければ、当然料金所での渋滞は少なくなる。けれども絶対的な交通量は減らないわけだから、どこかでやっぱり渋滞しているわけです。例えば料金所の先で車線が少なくなるところとか、一般道へ流入する場所とか。そういったところのこともそろそろ考えなくてはいけないのではないでしょうか。(新美)
http://www.mlit.go.jp/road/index.html