飲酒運転取締り強化週間となるのは、12月4日からの1週間。全国各地で飲酒検問などによる取締りが実施されます。クリスマスや忘年会などお酒を飲む機会の多くなる12月。東京都では12月の1ヶ月間、「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン」を実施するなど、地方自治体でも独自の飲酒運転防止策が立てられております。
飲酒運転は当然ながらしてはいけない行為。今も昔もそれは同じです。「なぜ今頃になってこんなに騒ぐのか?」と思う人もいるかもしれません。確かに昨今の飲酒運転に対する報道は、一部で過熱し過ぎの感もある。なにより一時期集中的に扱われると、流行の1つみたいに忘れられるのもまた早いのではという危惧さえしてしまう。
しかしながらこういった取締り強化週間が設定されたり、飲酒運転をさせないために代行運転など様々な飲酒運転防止策が普及するのは好ましいこと。完全自動運転が普及し、クルマにドライバーがいらないという時代が来ないかぎり、飲酒運転はいつまで経っても憎むべき行為であるはず。一過性のものではなく、いつまでも飲酒運転に対する世間の関心が高いことを望みます。(新美)