マツダによるとMPVに搭載されているDISIターボエンジンが、独自の直噴ターボシステムによって3、5Lエンジン並みの大トルクによる力強い走りを実現するとともにクラストップレベルの高い環境性能を有し、「SU−LEV(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)」認定を受けていることや「2010年度燃費基準+10%」(FF車)を達成しているため、今回の受賞に至ったとしています。
マツダの明るいニュースは積極的に歓迎したいもの。いいクルマを作っているのに、売り上げになかなか結びつかないもどかしさを抱えるマツダにとってみれば、こういった賞を受賞することで少しでも販売台数を伸ばしたいところでしょう。
今回受賞となったMPV(ターボエンジン搭載車)はいいクルマだし、搭載されているエンジンはチューンこそ若干違うものの、12月発売のCX−7やマツダスピードアテンザ&アクセラなど、多くのクルマに搭載されている。マツダの言うように環境性能にも優れたものはありますが、個人的に評価したいのは優れたドライパビリティ。低回転から湧き出るトルクは、日常とスポーツ走行のどちらでも圧倒的に扱い易いものです。マツダがこういった賞の受賞を励みにもっともっとブランドイメージを高め、これからも元気いっぱいなクルマ作りを続けてほしいものです。(新美)
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2006/200611/061124b.html

