2006年11月22日

スズキ、軽自動車用新エンジン開発へ

スズキが平成20年中盤あたりから、軽自動車用次期型エンジンを生産することになった。といってもこれはスズキから発表されたものではなく、エンジン関係のパーツを生産している株式会社ミクニが「スズキから軽自動車用次期型NAエンジンの搭載する樹脂インテークマニホールド(スロットルボディも含む)を受注した」と公表したことで明らかになったのである。

具体的な納入開始時期は平成20年6月からを予定しており、年間44万5千台分を供給する。この発表で94年登場ということで、そろそろ古さを感じる面も出てきたスズキのK6型エンジンが今から2年先には新エンジンへ移行されるのはほぼ間違いないといえるだろう。搭載される車種は納入から考えて、おそらく次のワゴンRと予想できる(ワゴンRは歴代5年のモデルサイクルを取っており、現行モデルは平成15年秋の登場)。最近、販売台数、エンジンを含めたパワートレーンの面でダイハツに押され気味となっているスズキを新エンジンがどのくらい後押しするか? 今後発表される軽自動車も含めて大注目である。(永田)

http://www.mikuni.co.jp/j/TOPICS/2006/intake_manihold_jyuchu_oshirase.pdf
posted by Carmode at 18:43| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする